こんにちは( ´ ▽ ` )ママみぃむです。今回は息子の好きなニャオハでこんにちはです!
さてさて今回は前の記事でも言ってたようにスタイロフォームのDYIに必要な道具と、DIYの方法を書いて行こうと思います。今回は分かりやすく、吹き出し形式で書いて行こうと思います!
それではスタート!!
全国のホームセンターや
Amazonなどのネットショップでも買えます。
手軽に手に入りそうだね!
次は大きさと値段を教えてください。
サイズが3×6尺厚さ30m mで価格は、1,550円です。
分かりやすくセンチで表すと、約90㎝×180㎝。
ちなみにこの価格は令和6年3月現在の値段で
ホームセンターで買う場合ですよ。
Amazonなどのネットショップでも購入は可能です。
20mmのものは薄くて折れやすかったんですよね。
40m mのは厚すぎて加工しにくいと思いますよ。
そうなんですね。
直接見て一番良さそうな物を使って見てくださいね!
ありがとうございます。買う場合はホームセンターに行けばいいですよね❓
そうですね!ぜひ実物を見て買って見てください
なるほど!他に必要な道具はありますか❓
発泡スチロールカッターが必要ですよ。
手動の物や、電池式のもの、電源式のものがあります。
電動の物の方が作業効率が良さそうですね!
手動の物ですと、費用は安いですが切るのが大変でしたよ。
参考にさせて頂きます
下にカッターのリンクを貼り付けるので、参考にして見てくださいね!
価格と必要な道具がわかった所で作り方の説明をしますね☺️
- 窓枠の大きさを測る
- スタイロフォームにカットしたい線を書く
- 切っていく
- 完成!
たったこれだけです⭐️
私たちの場合は、スタイロフォームの紫外線からの劣化を防ぐために養生テープを貼りました。
それと切り口が気になったので養生テープで補強しました。
一番いいのはリメイクシートを貼るのが見た目もよくて完成度が高くなると思います。
一部だけ貼って断念した写真が前記事でも載せましたが、こちらです。笑
ぜひ参考にしてみてください。
窓が大きいと加工するのは大変かもしれません。なので、まずは気軽にお風呂場の窓がある方はそちらから取り入れて見てくださいね!
きっと冷気、暖かさの違いを実感できると思います。
またまた長くなってしまったので、次回は私達が作った大きめの窓の場合と他にも取り入れた節電対策を書いて行きますね!
それではまた次回読んで頂けると嬉しいです!
最後まで読んで頂きありがとうございます☺️
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