スタイロフォーム加工どうする❓大きめな窓編

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こんにちはママみぃむです( ´ ▽ ` )

いつかのちぃかわのcakeの画像を貼ってみました。

さてそんな事はさておき、今回は…

  • 大きめな窓どうする❓
  • 他にもした節電対策

この二つを写真付きで解説していきますね⭕️

大きめの窓の場合

あくまでままみぃむ宅の場合です。

成功した方法と、失敗した方法があるので両方書いていきますね。

成功編

リビングの窓は約2メートルありました。スタイロフォームの高さは180㎝。高さが足りない…

とゆう事で3枚に分ける事にしました!長さはバラバラでもOK!

ピッタリはめるというよりは、一枚は重ねるイメージで大丈夫です○

使用したスタイロフォームの厚みは30㎜。

安定感があり、しっかりと作れました。

リメイクシートを貼ると見た目もよくなりますが我が家の場合はこちら

↓↓↓

 

外に見える方を今回は撮影して見ました。

同じ長さの物は上下にはめて、小さく加工した方は、真ん中にはめる使い方です。

切り口にはボロボロ防止のための養生テープを貼っています。

 

なぜ養生テープなの❓と思われた方もいるのではないでしょうか。

理由はこの3点。

  1. 剥がしやすい
  2. 簡単に拭ける
  3. 低価格

見た目が気になる方はリメイクシートを貼ってみてくださいね。

失敗編

一般的な引き違い窓は高さも足りたので、一枚のスタイロフォームで作りました。

今回は少し安い20㎜の厚みのものを使用しました。結果スタイロフォームが沿ってしまい綺麗に窓枠にはめることができませんでした。隙間ができてしまうんですね。

考えられる原因としては、厚みが足りなかった事ではないかと思っています。

30㎜物に比べて20㎜の物は強度と安定感もイマイチでした。

まとめ

このことから30m mの厚みのスタイロフォームオススメ

 

その他の節電対策

その他した事と言えば吹き抜けにカーテンを設置した事です。低価格で、手軽に2階からの冷気を防ぐにはどうしたら良いのか考えた結果、突っ張り棒とカーテンを設置する事でした。

実際の様子はこちらです→

突っ張り棒とカーテンのセットです。

これだけでは突っ張り棒がカーテンの重みで下がって来てしまうので後から突っ張り棒が落ちない君も購入。

カーテンの生地はすごくしっかりしていて、何となく高級感があるように思いました。

しかし重いとゆう事がデメリットだと感じました。

落ちない君を使った後はすごく安定感があり、落ちて来ることもないので、セット購入をおすすめします!

ちなみにAmazonで買ったので下にリンクを貼っておきますね⭐️

 

 

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